石川県建設型応急仮設住宅の建設に携わっています。

一般社団法人日本ログハウス協会が請け負う、能登半島地震における石川県建設型応急仮設住宅の建設に携わっています。


タテログ(パネルログ)は、能登半島の先端に位置する珠洲市折戸町の応急仮設住宅で採用いただいています。全8棟42戸に談話室を設けた計画地です。


「石川県建設型応急仮設住宅」は、仮設住宅の期間終了後、復興住宅へと転用するため、東日本大震災における福島県応急仮設住宅建設工事のログハウスプランを元に、住み続けるライフスタイルに配慮した間取りへと変更を加えています。

*石川県公式ホームページ「応急仮設住宅(建設型)について」はこちら https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenju/saigai/r6oukyuukasetsujyuutaku.html


・東日本大震災時のログハウスの応急仮設住宅「木造住宅仮設群」

*詳細はこちら→芳賀沼製作HPニュース https://www.haganuma.co.jp/福島ログハウス共同体の会津若松仮設住宅が完成.html



着工時は資材の搬入経路や宿泊所などさまざまな問題がありましたが、皆様のお力添えのおかげでようやく全8棟の形が見えてきました。


・復興住宅も兼ねているため、コンクリート基礎と瓦屋根の仕様になっています。


・耐力壁パネルの建て方作業の様子


・7棟目(右)の屋根施工の様子


敷地奥から順に作業を進め、前半に着工した棟では、並行して室内のUB設置やサッシの取り付けなどを行っています。

・隣家と接する壁面を界壁とするためボード張りをしていきます。



現場近隣の住民の方々には、たくさんのお心遣いをいただき心より感謝いたします。少しでも早く、落ち着いて暮らせる住まいをお届けできるよう尽力してまいります。